「僕が心臓に問題を抱えた時、契約解消するどころか手術代を払ってくれた」ナイジェリアの英雄カヌーがインテル元会長に感謝

インテル会長に感謝

インテル会長に感謝

鮮やかなテクニックで沸かせたカヌー photo/Getty Images

かつてインテルでプレイした元ナイジェリア代表ヌワンコ・カヌーが、同クラブの元会長マッシモ・モラッティ氏に感謝の言葉を述べている。どうやらカヌーは同氏に大きな借りがあるようだ。

1996年にオランダのアヤックスからインテルへと加入したカヌーは、その夏のアトランタ五輪で金メダルを獲得したものの、同大会終了後に心臓弁膜症を発症。1年以上にも及ぶ離脱期間を経て、1998年2月にようやく復帰を果たしていた。プレイヤーとしてチームに貢献することのできない日々が続いたカヌーだったが、モラッティ元会長の対応は心温まるものだったという。伊『internews.it』がカヌーのコメントを伝えている。

「僕が心臓に問題を抱えていたとき、インテルのマッシモ・モラッティ会長は僕との契約を解消するどころか、手術代を支払ってくれたんだ。だからそれ以来インテルというクラブは僕にとってかなり大切な存在だよ」

インテルの他アヤックスやアーセナルといったクラブを渡り歩いてきたカヌーだが、わずか数年の在籍となったインテル時代こそ同選手にとって最も感慨深い期間だったのかもしれない。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.236 次世代を担え! 超注目ヤングスター29人
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ