レスターの中では岡崎が一番……しかし11人合わせてもエジル以下の移籍金だった

何もかも高騰するプレミアリーグの中で異質なレスター

何もかも高騰するプレミアリーグの中で異質なレスター

安くても勝てることを証明しているレスター photo/Getty Images

かつてこれほどまでにお金がかかっていないチームが王者になったことはあるのだろうか。

シーズン序盤から好調を持続させ、ついにこの最終局面まで首位に居座っているレスター。歴史に残るプレミアリーグ初優勝は目と鼻の先だ。すでにレスターの強さに疑いを持つ者はいないが、この11人を集めるためのコストを見るとなぜこのチームがと疑いたくなるのも事実である。

独『transfer markt』によれば、レスターの11人にかかった移籍金は合わせて3200万ユーロだ。この額は4600万ユーロでアーセナルへと加入したメスト・エジル一人の移籍金よりも低い。しかし同メディアによれば、今季の躍進により11人の市場価値を合わせた額は8300万ユーロへと跳ね上がっている。

ちなみにレスターの11人の中で最も移籍金がかかっている選手は我らが岡崎慎司で、約1100万ユーロだ。ゴールはそれほど奪えていない岡崎だが、得点以外での貢献も考えれば、それに見合った活躍ができていると言えるだろう。

移籍金や放映権収入、チケット代など何から何まで高騰しているプレミアリーグで、“リーズナブルな11人”がプレミアリーグで優勝しようとしているのだから、多くの人がレスターを応援したくなるのも理解できるはずだ。

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