もはや恒例行事……スペイン紙がクラシコでのS.ラモスの退場劇を振り返る

4度目の退場処分を喰らったラモス

4度目の退場処分を喰らったラモス

また退場したラモス photo/Getty Images

2日に行われたバルセロナとレアル・マドリードのクラシコでは、後半38分にレアル・マドリードDFセルヒオ・ラモスが2枚目のイエローカードを受けて退場処分を喰らってしまった。結果的にレアルは勝利を収めたものの、ルイス・スアレスへのタックルは非常に雑なプレイだった。

スペイン『MARCA』によると、ラモスがクラシコで退場するのはこれが4度目だ。最も酷かったのは2010-11シーズンの0-5で大敗した一戦だ。この試合ではリオネル・メッシの足を蹴り飛ばし、その後の乱闘騒ぎでカルレス・プジョルも突き飛ばした。ピッチを去る際にはシャビ・エルナンデスの顔にも軽いパンチを見舞っている。大量失点のス トレスがあったとはいえ、許されない危険な行為だった。

その後もラモスの退場は続き、2011-12シーズンにはコパ・デル・レイでセルヒオ・ブスケッツと競り合った際にラモスの肘がブスケッツの顔面に入ったと判定され、2枚目のイエローカードで退場処分となった。2013-14シーズンには最終ラインの裏に抜け出したネイマールを後方から倒してしまい、決定機を阻止したとの判定で一発退場を受けている。

今回も前半にメッシをペナルティエリア付近で倒してしまう場面があり、もっと早い時間に退場処分となっていた可能性もある。数年前のクラシコは試合中に何度も乱闘が起こるほど険悪なムードが漂っていたものの、その騒動の主役の1人でもあったラモスの退場癖は今も 続いている。

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