相手が悪すぎる……“Newメッシ”と呼ばれ続けた苦悩のスペイン人がその苦労を激白「常軌を逸してる」

プレッシャーにもめげずに成長

プレッシャーにもめげずに成長

その才能に疑いの余地はない photo/Getty Images

天下のリオネル・メッシと比較されることは最高の名誉であるが、同時にとてつもないプレッシャーに苛まれることにも繋がるだろう。アスレティック・ビルバオに所属するスペイン人アタッカー、イケル・ムニアインもその苦労を経験した1人のようだ。

2009年にわずか16歳のときにビルバオのトップチームデビューを飾ったこの神童は、突出したテクニックと高い攻撃センスで周囲を唸らせる活躍を見せると、“Newメッシ”としてヨーロッパの視線を独占。凄まじいプレッシャーを感じながらも、それを乗り越えてきたとムニアインは語っている。スペイン『Radio Nervion』が同選手のコメントを伝えた。

「僕とメッシを比較するなんて完全に常軌を逸していたよ。でもその比較が僕のその後のキャリアに悪影響を及ぼしてはいない。自分が誰なのか、なにをすべきかをしっかりと分かっていたからね。僕は自分に選手としての大きなポテンシャルがあることを知っていたけど、しっかりと己のキャリアを進む必要があると思った。僕が成長すべき点? フライパスをあまり出さないと指摘されることがある。僕にはメッシやクリスティアーノ・ロナウドのような繊細なボールタッチはないよ。あと、ジャンプ力には自信があるけど、ヘディングはあまり得意じゃないね。改善しなきゃいけない所さ。得意なポジションは、サイドや攻撃的MFだね。そこでなら快適にやれるよ」

今後は“新たなメッシ”ではなく、同選手を脅かすような存在になってくれることを期待したいところだ。

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