G・ネビルはバレンシア史上最悪の監督に 記録した勝率はあのオランダ人監督より下だった

16試合でわずか3勝

16試合でわずか3勝

バレンシアを解任されたネビル監督 photo/Getty Images

ガリー・ネビル監督がバレンシアを解任され、またも英国人指揮官はスペインで結果を残すことができなかった。

G・ネビルはリーガ・エスパニョーラで3勝5分け8敗の成績を残し、19%の勝率を記録。その勝率は、バレンシアの指揮官で最も低い数値だと英『THE Sun』が伝えている。現在プレミアリーグで躍進するサウサンプトンを指揮するオランダ人監督ロナルド・クーマンは、2007から2008年にかけてバレンシアで監督を務めていた。彼も歴代バレンシア指揮官の勝率ワースト5入りを果たしており、23試合でわずか5勝しかあげられなかったが、勝率は22%を記録。ワースト4にランクインしている。

また任期もわずか4ヶ月で、近年スペインで監督をした英国人指揮官で最も短いという。2007年から2008年にレアル・ソシエダを率いたクリス・コールマン監督は7ヶ月。2014年から2015年に同クラブを指揮したデイビッド・モイーズでも1年間務めていた。

クーマン監督の勝率を下回ったG・ネビル監督だが、バレンシアが初の監督業であり、母国語と異なる地域での仕事という不安要素を抱えていた。バレンシアで史上最悪の指揮官という不名誉なレッテルの貼られたG・ネビルは、これで新たなチームを指揮するハードルが高くなったが、今後どんなチームを率いることになるのだろうか。

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