レコバがインテル時代を回想「皆がロナウドの出場を待ってた」「今のインテルで極上の武器は……」

ベストの同僚は選べない?

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かつてのセリエAを席巻したレコバ(左) photo/Getty Images

かつてイタリアセリエAの名門インテルなどでプレイしていた元ウルグアイ代表のレジェンド、アルバロ・レコバ氏が同クラブにおける日々を振り返っている。同氏にとっては様々な良き思い出が記憶として残っているようだ。

1997年にウルグアイのモンテビデオからインテルへと加入したレコバは、その類稀なボールテクニックと豪快な左足のシュートで多くの印象的なゴールを奪取。魔法のようなプレイで目の肥えたインテリスタを虜にしていた同選手が、伊『Inter Channel』に対し同クラブにおける輝かしい思い出を語っている。

「僕のインテル時代のお気に入りゴールは(2005年の)サンプドリア相手に奪った得点さ。クオリティは別にして、あの試合では最後の1分で僕らは逆転に成功したんだ」

2005年1月に行われた同試合でインテルは83分の時点で0-2とリードされていたものの、ロスタイムを含めたわずか4分間で3点を叩き込み“ミラクルな”逆転劇を演出。3点目を決めたのが他でもないレコバ氏だった。さらに同氏はあの怪物についても言及している。

「すべての人間がロナウドの出場を待っていたときは、言葉で表現できないような感覚だったね」

「チームメイトからベストプレイヤーを選ぶなんてできないよ。あのチームにはたくさんの名手がいたからね。1人だけを選んでしまえば誰かをガッカリさせてしまうだろう」

最後にレコバ氏は現在チームを指揮するロベルト・マンチーニ監督を称賛した。

「今のインテルが極上の武器を持っているとしたらそれはマンチーニがベンチに座っていることさ。彼はとても才能に恵まれた人間だし、このチームで上手くやれるのはマンチーニだけだよ」

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