英メディアもシリアGKの“コメディ・ゴール”にビックリ「普通キャッチするはずだが……」

視線は意外なところへ?

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大きな注目を集めたシリアGKアルメ photo/Getty Images

ヴァヒド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表は29日に行われたW杯アジア二次予選のシリア戦を5-0と完勝したが、海外メディアが注目するポイントは本田圭佑や香川真司の美しいゴールではなかったようだ。

二次予選ラストマッチとなったこのゲームで本田圭佑や香川真司、岡崎慎司、そして長谷部誠といった海外で実績のある選手をズラリと先発に揃えた日本だったが、先制ゴールは意外すぎるカタチから生まれた。前半17分に香川が左サイドからクロスを入れると、シリアGKイブラヒム・アルメはこれをキャッチせず豪快にパンチング。しかしボールはDFアルマッスリの顔面に当たりシリアのゴールマウスに吸い込まれ、日本にとってはラッキーなオウンゴールとなった。

この不可思議な先制ゴールに対し英『Daily Mirror』は、シリアによる“コメディ・オウンゴール”と表現し、「ああいった場面では普通GKはキャッチをするはずだが、現実はやや異なっていた」と言及。本田や香川のゴールシーンよりもシリアGKのオウンゴールを大々的にフューチャーしている。イングランドプレミアリーグで披露されるダビド・デ・ヘアやティボー・クルトワといった名手らを見慣れた英メディアにとっては、やや違和感を覚えたのかもしれない。

芸術的な反転ボレーを叩き込んだ香川や、攻守にわたって輝きを放っていた本田は、相手の思わぬ珍プレイに英メディアの話題を奪われてしまった格好だ。

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