チェルシーMFミケル「僕がどんなに適切に振舞っても、モウリーニョはいつも必ず欠点を見つけだそうとしてきた」

前指揮官への不満を明かす

前指揮官への不満を明かす

長年にわたりチェルシーでプレイするミケル photo/Getty Images

イングランドプレミアリーグのチェルシーでプレイするナイジェリア代表MFジョン・オビ・ミケルは、チームの前指揮官ジョゼ・モウリーニョから自身が必要とされていなかったと感じているようだ。

2013年よりチェルシーで第二次政権をスタートさせたポルトガル人監督ジョゼ・モウリーニョは、昨季に圧倒的な組織力と堅固な守備スタイルでプレミアリーグを制覇。今季も独走するかと思われたが、開幕当初からスランプに陥ると次々と黒星を喫し、最終的にモウリーニョ監督は解任されてしまう。また同監督と何人かの選手には軋轢があったのではないかと報じられたが、チームの古株であるミケルはモウリーニョについて次のように言及している。英『101 Great Goals』が同選手のコメントを伝えた。

「僕らプレイヤーにとっては信頼を与えられることが大きなキッカケになる。仮に監督からの信頼を得られていないと感じたら成功を収めることは難しくなるね。モウリーニョは僕がどんなに適切な振る舞いをしていても、いつも必ず欠点を見つけだそうとしてきたよ」

「きっとモウリーニョは以前とは異なるやり方でチームを立て直そうと試行錯誤していたのだろう。僕は彼にはもはや必要とされていなかったと感じた。僕とモウリーニョの関係性は昔のように信頼し合うものではなくなった。かなり複雑な時期を過ごしていたよ。信頼を勝ち取らなければ試合に出場することもできないしね」

現在フリーの身となっているモウリーニョは、来季以降のマンチェスター・ユナイテッド就任が確実視されている。果たして彼はこれまで培っていた自らの指導法になにか変更を加えることになるのだろうか。カリスマ指揮官の手腕に大きな注目が集まることになりそうだ。

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