バルサがメッシなら東京は久保だ! 14歳でU-17代表入りの“和製メッシ”が化け物ゴールで才能見せつけ……

その存在感は群を抜いている

その存在感は群を抜いている

日本の宝は着実に成長 photo/Getty Images

日本サッカー界の未来は明るいかもしれない。U-17日本代表は17日、サニックス杯国際ユースサッカー2016グループリーグ第2節でU-17韓国高校連盟選抜と対戦し、FC東京U-15むさしに所属するMF久保建英らのゴールによって3-0と完勝した。

飛び級でU-17日本代表に選出された14歳の神童は、ただ選ばれただけではない。久保はこの試合で先発出場を果たすとキメ細かいボールコントロールで確かなクオリティを披露。すると前半20分、左CKのクリアボールが流れてくると、これを久保が利き足とは逆の右足で豪快に蹴り込みネットを揺らす。弱冠14歳の少年がとんでもないゴールで先制点を奪った。その後も日本は2ゴールを決め、危なげなく勝利を収めている。

2011年8月に9歳でバルセロナ下部組織へ入団した“超エリート”久保建英。現在は日本でプレイしているものの、昨年末にバルセロナ副会長が「久保は日本へ戻ってしまったが、とても大きな可能性を秘めている。これからも常に彼をチェックし続けていく」とコメントするなど、欧州でもその注目度は高い。右サイドから中へカットインしていく久保のスタイルは、バルサ時代の先輩リオネル・メッシを彷彿とさせるもので、多くのDFがその高精度なドリブルに苦戦。世界中の名手たちは“新たなメッシ”が台頭し始めていることに冷や汗をかくべきかもしれない。

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