アザール不調の原因を父親が語る「調子を崩している原因は……」

PSG移籍説も一蹴

今季思うようなプレイができずに苦しんでいるチェルシーMFエデン・アザールは、なぜ調子が上がらないのか。英『Daily Mirror』によると、アザールの父親であるティエリ・アザール氏は負傷を抱えたままプレイを続けていることが不調の原因と考えており、次のように語っている。

「エデンが調子を崩しているのは、そけい部の負傷が原因だ。それが3~4か月続いているんだよ。大きな怪我ではないが、痛みがやってくる。まるでナイフに刺されたような痛みだね。しかしエデンは休みを与えられず、重要な試合でプレイさせられていた。エデンには選択肢がないんだ。レスター戦でも痛みが早い段階できた。それが交代を要求した理由だよ」

また、同氏はアザールがPSGに行く話は存在しないと強調し、息子の発言が誤解を招いていると語った。

「エデンはPSGでプレイしたいなどとは言っていない。彼はただPSGが大きなクラブになって、どんな選手でもプレイしてみたい場所になったと言ったんだ。エデンはチェルシーと2020年まで契約を結んでいる。今チェルシーを去るのは問題外だ」

先日のチャンピオンズリーグ・PSG戦ではハーフタイムにアンヘル・ディ・マリアとユニフォームを交換したことが問題視され、PSGへの移籍願望をアピールする行為だったのではないかと噂されている。今季はあらゆることがマイナスに受け止められてしまっているが、こうした誤解があるならチェルシーサポーターはまだアザールを見限るべきではない。

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