レアルの「10番」は不幸のシャツ? 追い出されてきたフィーゴやロビーニョ、そしてスナイデルら“元10番”たち

ハメスも放出か

ハメスも放出か

大きなプレッシャーがのしかかる? photo/Getty Images

スペインのレアル・マドリードでプレイするコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスをめぐって今夏に熱い競争が繰り広げられることになりそうだ。

2014年にモナコからレアルへと加入したハメスは移籍1年目こそ印象的なパフォーマンスを見せていたものの、今季はあまり本領を発揮できずに低迷。本拠地サンチャゴ・ベルナベウではブーイングを浴びることもあり、現地メディアからは不要論すらも展開され始めている。そんなスランプ気味のハメスに対し、バイエルン・ミュンヘンとマンチェスター・ユナイテッドが獲得に強い興味を示しているとスペイン紙『as』が伝えた。バイエルンは来季からカルロ・アンチェロッティ監督が指揮を執ることがすでに決まっており、同監督はレアル時代にハメスの“印象的な1年目”を演出していた。一方のユナイテッドはかねてよりハメスへの関心が噂されており、ファン・ハール監督の後釜となることが濃厚なジョゼ・モウリーニョ監督も同選手獲得を熱望していると同メディアは報じた。

スペインの名門で背番号10を纏う名誉を与えられているハメスだが、これまでに同じ番号を背負ったルイス・フィーゴやロビーニョ、そしてウェズレイ・スナイデルといった選手らは軒並み、志半ばの不本意な形で同クラブを去っている。果たしてハメスも“先輩”たちのような結末が待っているのだろうか。今夏のマーケットでは要注目な存在となりそうだ。

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