「俊輔がいれば……」インフルエンザで司令塔を欠いた横浜FMの指揮官が開幕戦を振り返る

後半の戦いには手応えも

後半の戦いには手応えも

横浜FMの指揮を執るエリク・モンバエルツ監督 photo/Getty Images

2016年シーズンJリーグ開幕戦が27日に各地で開催され、横浜F・マリノスとベガルタ仙台が対戦した。試合後、選手のコメントをJリーグ公式サイトが伝えている。

試合は立ち上がりからアウェイの仙台が攻勢をかけ、ミドルレンジからFWウィルソンなどが積極点にシュートを放つ。すると19分、仙台はFC東京から期限付きで獲得したMF三田啓貴がボックス内で右足を振りぬき、新天地でのデビュー戦でゴールを記録した。ビハインドを負った横浜FMは後半から猛攻をかけ、DF中澤佑二やFW伊藤翔にチャンスが訪れるが、仙台GK六反勇治が安定したセービングで得点を許さず。仙台が1点を守り切り、開幕戦を白星で飾った。

開幕戦をホームで落とした横浜の指揮を執るエリク・モンバエルツ監督は試合後、「後半は我々がしたかったプレイを出せた。ただサッカーというのは90分なので、最初の45分、前半が良くなかった。そして失点をして、リードされた状況でプレイせざるを得なかった。そうなると追い付くことは難しくなる」と敗戦を喫したチームのパフォーマンスを振り返った。

また、横浜FMの大黒柱MF中村俊輔は同試合にインフルエンザで欠場。司令塔を欠いて試合に臨んだ指揮官は、「俊輔がいれば、もっとラストパスなどを出せたと思う。俊輔がいることによって、攻撃は良い状況になっていたと思う。ただ、我々は今日、クロスもたくさんあった。足りなかったのはゴール前でのアグレッシブさ、そしてクロスの精度。最後のフィニッシュのところは、プレッシャーがある中での正確な動きを求めたい」と話している。

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