W杯の輝きはどこへ? “不調ハメス”を擁護する父「ビッグクラブでは要求がハイレベルで……」

父親にとっても辛い時期か

父親にとっても辛い時期か

本来のパフォーマンスを発揮できないハメス photo/Getty Images

レアル・マドリードに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの父親、ウィルソン・ロドリゲスが先日の“マドリード・ダービー”で不発に終わった息子を擁護している。

ハメスは27日に行われたアトレティコ・マドリードとの一戦に先発出場を果たしたものの、ほとんど効果的なプレイを見せることができず後半12分にルーカス・バスケスに代わりピッチを後にしていた。昨季は鋭いスルーパスや豪快なゴールでチームを救う活躍を披露していたハメスだが、今季は現地メディアにより体重オーバーや練習態度の悪さなどを指摘されるなど、ネガティブなニュースが続いている。しかしハメスの父親であるウィルソン氏は、このようなスランプが訪れることはサッカーにおいて普通のことだと語っている。コロンビア『Caracol Radio』がこれを伝えた。

「とてもツラい時期だ。父親としては、息子が最高の時を過ごしてほしいと願うものだ。今は困難な時期が続いているが、これもフットボールの一部であり、スランプの時があるのは普通のことだよ。ビッグクラブではとてもハイレベルな要求をされるし、少しの油断も許されない。彼らは皆真のプロフェッショナル集団なんだ。ハメスも同様にね。ハメスはまだとても若く、未来がある。今は完全に自分の仕事に専念しているよ」

2014年のブラジルW杯で得点王に輝き、その直後に破格の移籍金でレアルへの加入が決まったハメス。その並外れた才能とポテンシャルを、マドリディスタは求めているにちがいない。

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