貪欲なFWとチームプレイに徹するFW 正反対すぎる2人にローマ指揮官は……

貪欲に得点を狙うべきか、効率を重視して味方にパスを出すべきか

貪欲に得点を狙うべきか、効率を重視して味方にパスを出すべきか

再びローマに復帰したスパレッティ photo/Getty Images

今季ローマでもがき苦しんでいるFWエディン・ジェコは、ストライカーながらチームを優先してプレイすることができる優等生タイプだ。一方で最前線の選手ではないものの、チームトップとなる9ゴールを挙げているFWモハメド・サラーはチームプレイよりエゴイスティックな選択が目立つ貪欲な選手だ。

伊『Gazzetta dello Sport』も2人が正反対の特徴を持っていると伝えており、指揮官のルチアーノ・スパレッティはお互いの良いところを見習ってほしいと冗談交じりに改善を求めている。

「私は、ジェコにチャンスがきたら自分が得点を取ることを考えろと言っているよ。サラーにはルールを与えないとね。彼の場合ペナルティエリア内で味方にパスを出さなければ全てのチームメイトにディナーをおごらないといけない。彼は何度もATMに行くことになるだろうさ」

ジェコはもっとゴール前でストライカーらしいエゴイスティックな一面を見せる必要があり、サラーはもっとチームプレイを意識しなければならない。正反対すぎる2人が前線でユニットを形成しているのも面白いポイントだが、2人は互いのプレイから何かを感じ取っているだろうか。

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