ルーニーはまたもベストコンディションでユーロに臨めない? 英紙が過去の負傷遍歴を紹介

サンダーランド戦で負傷を抱えていたルーニー

サンダーランド戦で負傷を抱えていたルーニー

コンディションが整わないルーニー Photo/Getty Images

14日のサンダーランド戦で負傷していたことが発覚したマンチェスター・ユナイテッドFWウェイン・ルーニーは、2か月ほど戦列を離れることとなった。ルーニーが年明け以降好調を維持していただけに、指揮官のファン・ハールも頭を悩ませていることだろう。

しかし、今回の負傷に慌てたのはマンUだけではない。英『Daily Mail』によると、ルーニーは代表の国際主要大会前、あるいは大会中に負傷することが多く、まさか今回のEURO2016にもベストコンディションで臨めないのではと不安視されているのだ。

これまでもEURO2004では準々決勝のポルトガル戦でジョルジュ・アンドラーデとの接触で右足第5中足骨にひびが入り、2か月ほど離脱することとなった。2年後の2006ワールドカップの1か月前には、チェルシー戦でパウロ・フェレイラのタックルを受けて負傷。このときは右足第4中足骨を骨折し、ワールドカップの初戦を欠場している。

予選敗退に終わったEURO2008でも、大切な予選期間中に左足の甲を骨折。ルーニーの離脱がすべての原因ではないが、イングランド代表は予選敗退の屈辱を味わうこととなった。さらに2010ワールドカップの開幕2か月前には、チャンピオンズリーグ・バイエルン戦で足首を負傷。運よく早期の復帰を果たしたが、ベストコンディションでなかったのは確かだ。

EURO2012では負傷とは関係ないが、ルーニー本人が大会前にラスベガスのカジノで遊んでしまったことがコンディションを不安定にさせてしまったと反省の弁を述べており、これまでルーニーは代表にあまり良い思い出がない。同メディアは今回のEURO2016でも過去と同じ結果になってしまうのではないかと恐れており、今回もベストコンディションで臨めるかは分からなくなった。

2か月程度となれば遅くとも4月中旬には復帰するはずだが、今度こそルーニーにはベストコンディションでEUROに臨んでもらいたい。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:各国代表

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.236 次世代を担え! 超注目ヤングスター29人
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ