この冬の移籍市場で、恩師キケ・フローレス監督に誘われてワトフォードに加入した元スペイン代表マリオ・スアレス。M・スアレスは加入後、第24節チェルシー戦で途中出場するとトッテナム戦では先発出場し、クリスタル・パレス戦でも起用されている。
今後も活躍が期待されるマリオ・スアレスとともに、彼のWAGs(選手の妻やガールフレンド)マレーナ・コスタさんも注目を集めている。マレーナさんは自身のインスタグラムのフォロワーが20万人を突破した記念にセクシーなセミヌードの写真を投稿。それが英紙『Daily Mirror』で話題となった。
スペイン人のマレーナさんはファッション・モデルを務めており、11歳のころモデルとしてのキャリアを始め、16歳では国際大会のファイナリストにも選ばれた美貌を持つ。昨年夏、アトレティコ・マドリードからフィオレンティーナに移籍した際には、スペイン紙『MUNNDO DEPORTIVO』がスペインから彼女がいなくなることは最も大きな損失だと嘆いたほどだ。
マレーナさんはセクシーな写真とともに「20万人のフォロワーにありがとう。この日をお祝いするため素晴らしい写真を準備してました! あなたのサポートに感謝とハグを送ります」とコメントを寄せている。M・スアレスとマレーナ・コスタは、昨年10月に結婚を発表するも、結婚式の場所と日取りは未公表となっているという。