やはりベニテスは選手と上手くいっていなかった? アシスタントコーチが明かす

選手との関係に問題が?

選手との関係に問題が?

シーズン途中に解任されたベニテス前監督 Photo/Getty Images

今年の1月に名門レアル・マドリードを解任されたスペイン人指揮官ラファエル・ベニテスは、やはり選手との関係に溝があったようだ。

ベニテス監督は昨夏、イタリア人指揮官のカルロ・アンチェロッティからレアル監督の座を引き継ぎ、開幕当初こそ堅固な守備スタイルで勝ち点を稼いでいたものの、その後は失速。バルセロナとのクラシコでも大敗を喫し、チームを立て直すことはできなかった。そんなベニテス監督の下でアシスタントコーチを務めていたファビオ・ペッキオ氏は、同監督の解任について次のように話している。伊『Gazzetta dello sport』が同氏のコメントを伝えた。

「レアル・マドリードの選手たちは成功を収めたアンチェロッティが更迭されたのをあまり良くは思っていなかった。彼は選手らとかなり親しい関係性を築いていたから、ベニテスにとって、始めは少しやりづらい状況だったね。ベニテスと選手たちに溝はあったか? たしかにあったよ。でもそれは彼に限らず他のどのチームでも普通に起きていることだ。そこまで深刻だったとは感じていない」

選手と監督の関係性は永遠の課題なのだろうか。きっと昨年末にチェルシーを解任されたジョゼ・モウリーニョも、ベニテスと同じような想いを抱いていることだろう。

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