解説者時代の勢いはどこへ? クレスポ「ネビルが上手くいっていないことが嬉しい」

かつて現役で活躍した者同士だが……

かつて現役で活躍した者同士だが……

凄まじい決定力を誇っていたクレスポ Photo/Getty Images

かつてインテルやチェルシーで活躍したセリエBのモデナ率いるエルナン・クレスポ監督は、バレンシアを指揮するギャリー・ネビル監督の不調に喜んでいるようだ。

ネビル監督は昨年末のバレンシア就任以降、未勝利の状態が続いており、今後の去就には黄色信号が灯っている。そんな“危機的状況”に瀕している同監督について、同じく現役プレイヤーから指揮官というキャリアを辿っているクレスポ監督は、次のように話している。英『FourFourTwo』がこれを伝えた。

「TVで試合を観戦するのと、チームを実際に指揮することは全くの別物さ。私はネビルがバレンシアで上手くいっていないことが嬉しいんだ。彼はTVの評論家として、とても厳しい評価を下す人間だったようだ」

また、クレスポはかつてチェルシーで指導を受けたクラウディオ・ラニエリ監督についても言及した。

「ラニエリのチェルシーでプレイしたのはクラブが選手を大量に補強して、組織の根幹がガラリと変化した時だ。ラニエリにとってあの出来事は不幸だったはずだよ。彼は今のレスターで素晴らしい人心掌握を見せているね。選手たちはラニエリという絶対的な存在の下で必死にプレイしているんだよ」

現在のラニエリ監督にあって、ネビル監督に無いものとは何なのか。少なくともクレスポ監督にとっては後者の不調が“嬉しい”のかもしれない。

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