この冬の移籍市場でプレミアリーグのワトフォードに完全移籍したMFマリオ・スアレス。昨夏、セリエAのフィオレンティーナにアトレティコ・マドリードから加入するも、パウロ・ソウザ監督のもとでは出場機会を得られず、アトレティコ・マドリードでともに過ごしたキケ・フローレス監督が指揮を執るワトフォードにやってきた。
ワトフォードのサポーターはマリオ・スアレスの加入とともに、彼との結婚を昨年10月に発表したマレーナ・コスタが、ヴィカレージ・ロード(ワトフォードの本拠地)に現れることに活気づいているようだ。英紙『THE Sun』が伝えている。
マレーナ・コスタは11歳でモデルのキャリアを始め、16歳で国際大会のファイナリストになった美貌を持つ。2013年に世界で最も美しい顔ランキング44位に選出され、その翌年には30位に選出。彼女のインスタグラムのフォロワーは20万人を超えている。
マリオ・スアレスはすでに第24節チェルシー戦で途中出場すると、週末に行われた第25節のトッテナム戦では先発出場を果たした。