ようやく怪我が治り試合に出るが……3分後にまたも負傷

天才の怪我癖は治らず……

天才の怪我癖は治らず……

アーセナルのロシツキ Photo/Getty Images

アーセナルに所属するチェコ人MFトマシュ・ロシツキは、1月31日に行われたFA杯のバーンリー戦の負傷によりまたも戦線を離脱することになりそうだ。

ロシツキは今季、怪我の影響により長い間試合に出場することができず、FA杯のバーンリー戦がシーズン最初の公式戦となっていた。同選手は後半から途中出場すると、久しぶりのプレイを堪能。しかしながら、同クラブを率いるアーセン・ヴェンゲルはその復帰戦においてもロシツキが負傷していたことを明かしている。英『Telegraph』が同監督のコメントを伝えた。

「私はハーフタイムの後、ロシツキに対しすぐに準備運動をするよう伝えた。そのとき彼を見ている分には比較的状態は良さそうに思えた。ダッシュを繰り返していたからね。20分で試合に出る準備が整って、彼をピッチへと投入するとその3分後に負傷してしまった。彼は私にこう言ってきた。『僕はこのまま残る。これ以上交代することはできないんだからね』と。私は衝撃を受けた。本当に信じられないよ」

かねてより怪我の多い選手として知られているロシツキだが、今回は交代出場からたったの3分で太ももに怪我を負い、そのまま試合終了のホイッスルが鳴るまでプレイし続けたのだ。かつてはドイツのドルトムントで世界最高クラスの攻撃的MFとしてその将来を期待されていたロシツキだが、近年は度重なる負傷の影響で存在感は薄まりつつある。今回の太ももの負傷も、焦ることなくしっかり完治させてほしいところだ。

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