ミランの会長は“ズル賢い”!? パレルモ会長「そのせいで彼らはディバラを逃した」

ミランの対応に不満?

ミランの対応に不満?

ストライカー、ディバラ Photo/Getty Images

イタリアのパレルモで会長を務めるマウリツィオ・ザンパリーニ氏は、ミランが適切なアプローチをしてくるのであれば、フランコ・バスケスを売却しても良いと考えているようだ。

昨季にブレイクしたバスケスは創造的なプレイを得意とする攻撃的MFで、かねてよりミランが獲得に強い興味を示していると噂されていた。ザンパリーニ会長は同選手に対するミランからの関心について、次のように話している。伊『MilanNews.it』がこれを伝えた。

「バスケスについては、5〜6月になったら話す。もしも彼をミランに売却することができたら、私は満足だ。でも重要なのは、ガッリアーニがあまりズル賢くやらないことだよ。そのことで彼はディバラを獲得し損ねたんだ。彼がより誠実であれば、ディバラはミランのものになっていた」

さらに同会長は続けた。

「今はミランからのオファーはない。他のクラブからはあるがね。でもガッリアーニは前に、まだバスケスに興味があると話していた。実現するかどうかは、様子をみるしかない。当然彼を欲しいなら、ガッリアーニはメディアにではなく、私に話しに来なければいけないがね」

激しい心理戦が繰り広げられる移籍マーケットにおいて、ガッリアーニ会長は“ズル賢くない”アプローチをする必要があるのかもしれない。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.227 ビッグクラブに変革をもたらす監督たち
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ