「私はペップにケチをつける人間」「アラバは最高の左SBなのにセンターで……」

戦術批判も?

戦術批判も?

ドイツのマテウス Photo/Getty Images

元ドイツ代表のレジェンド、ローター・マテウス氏は、ペップ・グアルディオラ監督が今季限りでバイエルン・ミュンヘンを去る決断を下したことに対して、不満を感じているようだ。

ペップとバイエルンとの契約は今季限りとなっているものの、ペップは同クラブとの契約を延長することなく、すでに来季以降のマンチェスター・シティ入りを発表。マテウス氏はこの決断に対し、一定の理解を示しながらも、もう少しドイツで指揮を執るべきだと話している。英『Sky Sports』がこれを伝えた。

「当然ながらペップがなぜそのような選択をしたのかは理解できる。彼のサラリーはとてつもないものになるだろうからね。何か新たな挑戦も望んでいたということだ。彼はすでに欧州最高のチームを率いているんだけどね。ペップがどんなものを望んでも、バイエルンは何もかも叶えてきた。選手に関しても、コーチも、ドクターもね。彼は地球上で最高の監督の一人だよ。背景にあるビッグマネーを考えればペップのチョイスは理解できる」

マテウス氏は、さらに続けた。

「私は彼にケチをつける者の一人だが、もう少しミュンヘンで指揮を執るところを見たかった。色々と楽しませてくれる指揮官だったからね。彼はミュンヘンで新契約にサインするべきだったと思う」

「それに私はペップの戦術が好きじゃない。選手たちを本来のポジションとは異なるポジションで起用している。ダビド・アラバが良い例だ。彼は最高の左SBなのにセントラルMFとしてプレイさせられていた。それも仕方なく受け入れるしかないんだろうね。彼が毎年のように成功を収めているからさ」

ペップはクラブのOB、ドイツメディアなど様々な方面から“アツい”視線を浴びているようだ。

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