「セリエAは4番手」「最高のサッカーをしているのはイングランド」イタリア衰退を嘆くコンテ監督

世界最高はプレミア?

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イタリア人指揮官コンテ Photo/Getty Images

イタリア代表を率いるアントニオ・コンテ監督は、現在のセリエAが世界で4番手のリーグに成り下がっていると感じているようだ。

コンテ監督はかつてユヴェントスに選手として在籍し、監督となってからも同クラブを率いてセリエA優勝を達成。多くの月日をセリエAで過ごし、イタリアサッカーの申し子ともいえる同監督は、現在のセリエAの立場が昔に比べて悪化していると述べた。英『FourFourTwo』がコンテ監督のコメントを伝えている。

「現時点で世界最高のサッカーをしているのはイングランドのリーグだ。その後にスペイン、そしてドイツが続くだろう。セリエAはその後さ。イタリアのリーグは今4番手だね。それについて悲しいと感じるかどうかは問題ではないが、それは真実だよ」

「かつては違っていた。セリエAは世界で最も美しいリーグの1つだったからね。どんな選手もイタリアに来たがっていた。でも今のイタリアクラブのオーナーたちは、チームに巨費の投資を行うことに積極的じゃない。単純に資金不足なのだろう。しかし私はまだ将来にはポジティブだよ。我々はトップに登るための道を歩いている状態なんだよ」
かつてはジネディーヌ・ジダンやガブリエル・バティストゥータなど、時代をときめくスーパースターがセリエAを盛り上げていたものの、近年はプレミアリーグのバブルもあり、セリエAの存在感は薄まりつつあるのかもしれない。

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