クロップはスタリッジを待てる……いつまでも? 「ギュンドアンの時もそうだった」

過去にも待たされていたクロップ

過去にも待たされていたクロップ

リヴァプールを率いるクロップ Photo/Getty Images

リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督は、怪我の影響でほとんど試合に出られていないダニエル・スタリッジを根気強く待ち続けるつもりのようだ。

クロップ監督はドルトムントを率いていた時代にもドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンの負傷に悩まされていた。同選手は背中に問題を抱え、2013-14シーズンの試合をほぼすべて欠場。クロップ監督は当時を振り返りながら、スタリッジの現状について話している。英『FourFourTwo』が同監督のコメントを伝えた。

「私はギュンドアンの復帰を15ヶ月も待ったよ。彼の場合は背中の負傷だったから、我々にはどうすることもできなかった。ダニエルの場合は背中ではなく、筋肉に関する負傷だ。我々はできることはすべてやらなければならない。ダニエルがプレミアリーグに耐えうるだけの強靭なフィジカルを身につけるためにね」

「我々は我慢する必要がある。ハッキリ言ってそれは私の得意なことではないがね。でもそうする他ないよ。ダニエルのような選手が試合で起用できればそれは素晴らしいことだが、そうすることができないときは不運だ」

本心では待つのが得意ではないと語ったクロップ監督だが、15ヶ月も待たされた経験のある同監督にとってはまだまだ想定の範囲内なのかもしれない。

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