33歳のカッサーノが“グレてた過去”を猛省「まったく本気出してなかった」「怠け者だと気付いたけどもう遅い」

ユーロ出場を願う

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サンプドリアでプレイするカッサーノ Photo/Getty Images

サンプドリアに所属する33歳の元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノは、自身のこれまでのキャリアにおける悪態を反省。また今年開催されるユーロ2016への出場を夢見ていることを明かした。

同選手は過去に所属した多くのクラブで様々な問題を起こし、その短気な性格によって“問題児”のレッテルを貼られてきた。だが本人いわく現在は改心し、若き日の言動を反省しているようだ。伊『Mediaset』がこれを伝えた。

「この10年間、みんなは僕が才能を無駄にしていると言った。問題なのは僕が自分自身を堕落させてしまったことだ。僕は怠け者だったし、まったく本気を出していなかった。この2~3年でようやく気付いたんだ。すべては監督ではなく僕に原因があったってね。監督が厳格な戦術家タイプだったときは反逆者になって、逆に優しい監督のときは怠け者だった。僕がベストを尽くさなかったのなら、それは監督の落ち度によるものじゃない。ようやく気付いたけどもう遅すぎるね」

過去を反省したカッサーノだが、再び代表の舞台で輝くことを完全に諦めてはいないようだ。

「10億分の1の可能性ほどしかないことは理解してるよ。アントニオ・コンテは自分自身を犠牲にできる選手を求めているからね。だから僕はトレーニングでの態度を改めたんだ。ほぼ不可能だとしても僕はユーロ出場を願ってるよ」

かつてはローマやレアル・マドリードで、ファビオ・カペッロ監督とも衝突を繰り返してきたカッサーノ。今後は改心し、新たなカッサーノが見られることになるかもしれない。

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