クラブから課されたメニューをやらなかったドラクスラー「100%ではやってないけど……」

シャルケ時代から練習を巧みにかわしていたことも明かす

シャルケ時代から練習を巧みにかわしていたことも明かす

ヴォルフスブルクで10番を背負うドラクスラー photo/Getty Images

ニクラス・ベントナーとともにフィットネスコーチから渡されたトレーニングメニューをこなさなかったとして指揮官の怒りを買ったヴォルフスブルクMFユリアン・ドラクスラー。ウィンターブレイクが長いブンデスリーガでは、オフ期間中に選手のコンディションをいかに管理するかが大切なポイントとなる。それをドラクスラーとベントナーはこなしてこなかったのだから、指揮官の怒りを買っても当然だ。

しかし独『キッカー』によると、ドラクスラーは練習をやっていたと反論している。ただ、その反論が実に子供じみたものなのだ。

「僕は怠けてなどいないし、 メニューはこなした。ただ、練習の時のように集中して100%の力ではやらなかったんだ。シャルケでもそうしてたし、当時はいつも上手くすり抜けていたんだ」

同メディアによると、チームからのタスクは冬季期間中に4度のランニングメニューをこなすことだったが、ドラクスラーはそれを集中せずにやったようだ。休暇先のマイアミでやっていたのかもしれないが、ただ適当に流しているだけではトレーニングとは呼べない。ドラクスラーはクラブからの罰を受け入れると語っており、自身の非も認めている。しかし、子供じみた反論でさらに印象を悪くさせてしまったようだ。プロとして、トレーニングには常に100%の力で取り組んでほしいものだ。

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