“退屈サッカー”と揶揄されるファン・ハール監督「私も退屈なサッカーだと思ってる」

本音を吐露?

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マンUを率いるファン・ハール Photo/Getty Images

マンチェスター・ユナイテッドを指揮するファン・ハール監督は、これまでに何度も“退屈なサッカー”だと各方面から批判されてきたが、現在は彼自身もそれを認めているようだ。

同監督はシーズン当初こそ魅力的な試合はあったものの、最近の試合展開には怒りすら覚えていると話している。『FourFourTwo』がファン・ハール監督のコメントを伝えた。

「ものすごく楽しめる試合をしていた時期もあった。例えばチェルシーとの試合などはとても楽しめたよ。もちろん勝利することはできなかったし、危うく負けるところだった」

「今では私も退屈で、ときに怒りすら覚えるような試合がある。相手DFをまったく怖がらせることができていないからね。でもそれがフットボールなんだ。人々を魅了するフットボールというものは、すべての試合でファンタスティックなプレイをすることはできない。でもそれもまた人々を惹きつける理由でもある。ファンはチームを批判する権利があるが、同時に応援することもできる。シェフィールドとの一戦はひどいものだった。選手たちもイライラしていたし、ファンもまた同じような気持ちだった」

今季のユナイテッドはすでにチャンピオンズリーグではグループステージで敗退し、国内リーグも首位アーセナルに勝ち点9差をつけられてしまっている。ファン・ハール監督が指摘するように、どんなチームでも毎試合で最高のパフォーマンスを披露することは困難かもしれない。しかしユナイテッドサポーターはもう何ヶ月にもわたって、我慢し続けているように思えるのだが……

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