英メディアが分析! “マンU救世主”に武藤が選ばれる理由 シュート精度がルーニー&マルシャルを上回っていた!?

妥当な選択か?

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マインツでプレイする武藤 Photo/Getty Images

先日マンチェスター・ユナイテッドがマインツ武藤嘉紀に関心を抱いていると英メディアによって報じられたが、それは理にかなった選択だったのかもしれない。

今季ここまで7ゴールを決めている武藤に対し、ユナイテッドが獲得を狙っていると英『サンデー・ピープル』などが報道。そのニュースは多くの日本人を驚かせるものとなったが、英『squawka』は武藤をウェイン・ルーニーやアントニー・マルシャルら現戦力とデータで比較。マインツ武藤が選ばれた理由を示している。

まず同メディアが比較したのが3人の「今季のゴール数」で、これは武藤の7ゴールがマルシャルの5ゴール、そしてルーニーの3ゴールを凌駕した。もちろん戦っているリーグは異なるが、ブンデスリーガもここ数年で飛躍的な発展を遂げているリーグだ。

次に比較したのは「シュートの精度」だ。同メディアが独自に算出したデータによればルーニーのシュート精度は48%で、マルシャルは53%に、そして武藤は65%という結果となりこのカテゴリーでもユナイテッドの現戦力を上回った。

3つ目の「チャンスを作り出した数」では武藤の13に対してルーニーは21、マルシャルは16という結果に。惜しくもこのカテゴリーでは最下位となったものの、日本代表ストライカーは健闘しているといえるかもしれない。

もちろん武藤以上にヨーロッパで結果を残しているストライカーは数多くいるが、彼らは軒並み“爆弾級の移籍金”を必要とする選手たちだ。一方で中堅クラブのマインツでプレイする武藤ならば、必要以上に巨額な資金を投入せずとも獲得することができるだろう。今冬での電撃移籍が実現するかは分からないが、上のデータが示す限り、ユナイテッドにとって“ノーリスク・ハイリターン”な買い物となるにちがいない。
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