「クロップは練習内容を見直せ!」元指揮官が負傷者続出に苦言

クロップのやり方はプレミアリーグには向いていなかったか

クロップのやり方はプレミアリーグには向いていなかったか

運動量を求めるクロップのサッカーは選手への負担も大きい photo/Getty Images

リヴァプールが恐れていたものが立て続けに起こってしまった。リヴァプールは5日のストーク・シティ戦でフィリペ・コウチーニョとデヤン・ロブレンがハムストリングを負傷し、攻守のキープレイヤーを一気に失ってしまうことになった。ハムストリングは予測しづらい故障だが、かつてリヴァプールで指揮を執ったグレアム・スーネス氏はこれらの負傷が偶然起こったものではないと主張する。

英『スカイ・スポーツ』によると、スーネス氏はユルゲン・クロップの就任から明らかにおかしくなったと指摘し、トレーニング内容と90分間の戦い方をもう1度見直す必要があると語った。

「クロップが来たとき、チームはすでに11試合を戦った後だった。シーズン開幕後にコンディションを整えるのに時間を要する選手もいるが、11試合もあれば充分だ。しかしクロップの得意とするハイプレスを90分間継続するのは選手の足に大きな負担を与えているんだよ。70分程度ならできるかもしれないが、90分は厳しいよ。私は同じ時期にハムストリングを傷めた者が複数出たのは偶然ではないと思う。トレーニング内容をもう1度見直さないといけない」

筋肉系の故障ではないジョー・ゴメス、ダニー・イングスらは仕方ないとしても、マルティン・シュクルテル、ディボック・オリギ、そ して今回のコウチーニョとロブレンが起こしたハムストリングの故障は足に過度な負担がかかっていた証でもある。同氏は週に2~3試合程度戦うのにクロップのやり方は向いていないと語っており、クロップはどうやって過密日程を切り抜けるかを再考すべきときかもしれない。
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