英メディアが世界最高のGKトップ6を発表! 6人中3人がプレミアリーグからの選出に

やはりトップはあの人

やはりトップはあの人

バイエルンでプレイするノイアー Photo/Getty Images

フットボールの試合では魅力的な攻撃シーンばかりに目を奪われてしまいがちだが、その攻撃を跳ね返すのがまさにGKの仕事だ。

英『FourFourTwo』がそんなGKの選手たちを格付け。この地球上でプレイするGKの中で最も素晴らしい6人をランキング形式で発表した。

トップにはバイエルン・ミュンヘンで異次元級の活躍を見せているマヌエル・ノイアーが選出され、そのあとをマンチェスター・ユナイテッドのダビド・デ・ヘアとチェルシーの若手ティボー・クルトワが追っている。とりわけクルトワは弱冠23歳にして3位にランクインするというのは驚異的といえるだろう。ちなみに今回選出された中での最高齢は4位のジャンルイジ・ブッフォンの37歳で、いぶし銀の存在感を見せつけている。

今回のランキングは以下のような結果となった。

6位:ケイロル・ナバス(レアル・マドリード)

ナバスは今シーズン開幕前の8月にはマンチェスター・ユナイテッドのダビド・デ・ヘア獲得のトレード要員として放出される予定だった。しかしその後のレアルでの神がかったスーパーセーブにより、自らの名誉を回復した。

5位:ペトル・チェフ(アーセナル)

昨季はチェルシーでベンチ生活を余儀なくされたが、今季より加入したアーセナルでは素晴らしい安定感を披露。自信に満ち溢れ、確かなリーダーシップを兼ね備える優秀なGKだ。

4位:ジャンルイジ・ブッフォン(ユヴェントス)

イタリアのワインのように、ときを重ねるごとにそのクオリティはますます上がっているように思える。昨季はチャンピオンズリーグの決勝でバルサと対戦し、確かな存在感を発揮した。30代後半にさしかかったが、まだまだイタリアナンバー1の座を譲る気配はない。

3位:ティボー・クルトワ(チェルシー)

2004年から長年にわたりチェルシーのゴールマウスを守ってきたチェフを、アーセナルへと追いやった“真犯人”だ。冷静な判断と素早い反応で、プレミアリーグになんの苦労もなく適応した。確かな未来を感じさせるベルギー期待の天才GKだ。

2位:ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)

今季のユナイテッドサポーターは決して幸せなときを過ごしてはいない。しかし彼らはレアル・マドリードのFAXの調子が悪かったことに感謝すべきだろう。仮に両クラブのFAXによるやり取りが順調に進んでいたとしたら、ユナイテッドはより大きな悪夢を見ていたはずだ。チームを救う多くのミラクルセーブを連発し、チームが最低限の結果を得るのに多大な貢献を果たしている。

1位:マヌエル・ノイアー(バイエルン・ミュンヘン)
ノイアーをGKと呼んでいては、彼の最大の良さを語ることはできないかもしれない。バイエルンを後方から支えるこの守護神はときにハーフウェイライン付近まで上がり、“スイーパー”としての役割も担っている。従来のGKには考えられないようなエリアで、素晴らしい働きを披露する。現在のサッカー界では文句無しに最高のGKといえるだろう。

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