本山の背番号は小笠原の40よりも大きい! 北九州が来季の背番号を発表

43番を背負いプレイ

ギラヴァンツ北九州は2日、2016シーズンの選手背番号を発表した。

鹿島アントラーズから加入したMF本山雅志は43番に決定。同選手は昨年末の30日、自身が発起人となって開催しているサッカー大会で既に43番のユニフォーム姿を披露しており、2016シーズンも43番を背負って戦うことになった。

さらに本山はサッカー大会終了後にクラブ公式ツイッターを通して、「今日ユニフォームを着せて頂きました。鹿島退団してから気持ちは切り替わっているので、しっかり頑張りたいと思うので応援よろしくお願いします」とコメント。新天地での意気込みを語っている。
かつて鹿島で本山とチームメイトとしてプレイし、今季から北九州に加入するDF石神直哉は背番号2番に決定。さらに来季からクラブに加わるMF花井聖は20番、DF刀根亮輔は41番、レンタル移籍から帰ってくるFW池元友樹は14番に決まっている。

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