故障者だらけの中盤を救うのは? アーセナルがボルシアMG主将をリストアップ 

リヴァプールも狙うシャカ

リヴァプールも狙うシャカ

2012年の加入以来、チームの顔へと成長したシャカ photo/Getty Images

アーセナルが今冬の移籍市場で中盤の補強に動く可能性が浮上した。

独『キッカー』は29日、ボルシア・メンヘングラードバッハ(ボルシアMG)に所属するMFグラニト・シャカがアーセナルの補強リストに載っていると報じた。同紙は12月8日に行われたチャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ対ボルシアMGの一戦にアーセナルがスカウトを派遣し、スイス代表MFの視察を行っていたと伝えている。

プレミアリーグで暫定首位に立つアーセナルだが、現在多数の主力が戦列を離れており、苦しい台所事情となっている。中でもサンティ・カソルラ、ミケル・アルテタ、フランシス・コクランが離脱しているCMFはカードが限られており、これ以上の負傷者を出すことができない状況だ。シャカはこのポジションでブンデスリーガ有数の選手に数えられる実力者であり、23歳と若いながらも主将を任されるなど精神面でもチームをリード。ブンデスリーガで4位に着けるチームの絶対的な要だ。

獲得が実現すれば中盤で攻守に高いレベルの貢献を見込めるが、競合クラブの存在は多い。今年の夏にはドイツ王者バイエルンが獲得に動いていたことを伝えられ、プレミアリーグではリヴァプールからの関心もすでに報じられている。シャカ本人も今年に入って契約を2019年まで延長しており、その際に「すぐ移籍するために延長したのではない。次にプレイするとしたらトップクラブだが、十分な出場時間を得られる場所だ」と話しており、慎重にステップアップを考えていることを明かしている。

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