ロナウドはレアルの方針に不満? 「選手や監督をコロコロ変えるのは嫌いだ」

ビジネスだと理解を示すものの……

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レアルでプレイするロナウド photo/Getty Images

レアル・マドリードに所属するクリスティアーノ・ロナウドにとっては、毎年のように選手や監督をコロコロと入れ替えるチームの方針はあまり好きではないようだ。

現在のレアルを指揮するラファエル・ベニテス監督は、ロナウドが同クラブに加入してからは5人目の指揮官となる。7シーズン半で5人もの監督と仕事をしなければならないことに、同選手はやりづらさを感じているのかもしれない。スポーツメディア『ESPN』がロナウドのコメントを伝えている。

「ときにそういった方針は困難を作り出す。もしこのまま1年ごとに変化を繰り返すのであればとてもキツいね。僕は毎年のように選手を買ったり売ったり、もしくは監督を入れ替えるのは嫌いだ。選手同士で互いに理解し合う時間が必要だし、それは監督にも言えるんだ」

「個人としても、チームとしても、成熟させるには時間が必要だし、それがチームの安定に繋がる。いつもコロコロと変化を繰り返していてはすべてが困難になるよ。互いの適応時間が必要だからね。僕はそのような変化の多いスタイルは好きではないけど、それもビジネスのひとつなんだろう。市場とはそういうものだからね。レアル・マドリードは毎年のように誰かを買う。慣れなきゃいけない」

レアルほどの世界的なクラブに在籍している以上、マーケティングに重きを置いた方針は避けられないのだろう。そのような環境下で、ロナウドの我慢は一体あと何年続くのだろうか。彼ら選手たちにとって居心地の良いチーム作りを進めていくのも大切な要素なのかもしれない。

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