だからプレミアは面白い!? 2015年に生まれた激アツ“迷言”集を堪能あれ!

英紙が様々な迷言を特集

英紙が様々な迷言を特集

世界的な人気を誇るプレミアリーグ photo/Getty Images

マンチェスター・ユナイテッドにチェルシー、アーセナル、リヴァプールらが毎年のように凌ぎを削るプレミアリーグは全世界のサッカーファンを熱狂させている。多くのスター選手だけでなく、個性的な指揮官や金満オーナーたちもその熱狂に拍車をかけているのだろう。

そんな世界中から注目を浴び続けるプレミアリーグの2015年を、英『スカイ・スポーツ』が多くの“迷言”と共に振り返ったのだ。そしてその中でも特に印象的なものをいくつか紹介していこう。

まずは自チームの所属選手の名前を堂々と間違えてしまったユナイテッドのファン・ハール監督による、プレシーズンツアーの会見での発言だ。

「キャプテンはウェイン・ルーニーが務めることになる。第2キャプテンはマイケル・キャリック。そして第3キャプテンは“マイク”・スモーリングだね」

“マイク”・スモーリングという人物が同クラブに存在しないことは、皆さんもご存知だろう。ファン・ハール監督の茶目っ気溢れる(?)ケアレスミスだったのかもしれない。

次に紹介するのは10月にリヴァプール指揮官に就任したユルゲン・クロップ監督の、会見でのひと言だ。
「メディアになんと呼ばれたいか? “ノーマル・ワン”と呼んでくれ。昔はとてもノーマルなフットボーラーだったんだ。でもドイツではスペシャルなクラブを率いていたがね」

もちろんこれは過去にジョゼ・モウリーニョ監督が自らを“スペシャル・ワン”と名乗ったことを受けてのものだろう。クロップ特有のユニークな返しだった。

最後に紹介するのはジョン・テリーが、自身への批判を繰り返す元ブラックバーンMFのロビー・サベージ氏へ向けた強烈な言葉だ。

「僕への批判は真摯に受け入れるよ。リオ・ファーディナンドやジェイミー・キャラガーらはワールドクラスのライバルとして対戦した選手たちだからね。もちろん受け入れる。だが他の人間に言われるのは嫌だね。たいしたキャリアを過ごしていない、そこそこのレベルの選手にはね。ロビー・サベージはもちろんその1人だよ。リオ、キャラガーの意見はいつでも聞く。他のやつ? 断るね」

やはり一線級として活躍するテリーにとっては譲れない部分もあったのかもしれない。サベージ氏をことごとくこき下ろす強烈な皮肉といえる。

激しい攻撃サッカーが次々と繰り広げられるイングランドプレミアリーグだが、“口撃”はそれ以上の激しさを誇るのかもしれない。
●theWORLDオフィシャルニュースサイトが、サクサク読めるアプリになりました!

iOS版はこちら
https://itunes.apple.com/us/app/theworld-%E3%82%B6-%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89/id1322951988?mt=8/

Android版はこちら
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.theworldmagazine.www&hl=ja

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.226 [ポジション別ランキング]今、欧州の闘いを熱くする選手は誰だ
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ