世界最高のDFへと成長したボアテング「ペップはダメ出しばかりしてきた」

恩師の退団発表を悲しむ

恩師の退団発表を悲しむ

バイエルンでプレイするボアテング photo/Getty Images

バイエルン・ミュンヘンDFジェローム・ボアテングは、ここ数年で目覚ましい成長を遂げているセンターバックである。同選手は自身をワールドクラスの選手へと成長させてくれたペップ・グアルディオラ監督にとても感謝しているようだ。

以前は粗いプレイによるミスが目立ち、批判されることが多かったボアテングだが現在ではブンデスリーガのみならず世界的な選手へと急成長。独『SZ』のインタビューでは恩師ペップへの感謝の言葉を述べている。

「ペップがこのクラブにやってきたとき、彼は僕にいくつかのプレイシーンを映像で見せてきたんだ。『これはDFが最もやってはいけないプレイだ』とか『こんなミスも許されないね』とか、色々とね。僕の軽率なプレイ集を見せられて、ダメ出しばかりされたんだ。他にも『DFはここで倒されてはいけない』とか、『常に優位なポジショニングを意識しろ』とも言われた。とても強烈な記憶として残っているよ。一体彼はこのクラブで指揮するにあたってどれだけの準備をしていたんだろうか、ってね。僕のプレイに関する詳細を知り尽くしていたよ」

同選手はさらに続け、ペップの退団発表についても語った。

「もちろん彼の退団はとても残念だけど、チームはペップと共にとても大きなことを成し遂げてきたからね。バイエルンの選手は皆、彼の決断を受け入れているよ。それにまだ半年も残っているし、やり残したこともあるからね」

“世界最高の指揮官”がバイエルンで過ごす日々は残りわずかとなったが、最後には全員が満足のいくようなグランドフィナーレとなることを願いたい。

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