あまりにシブすぎる!? ヴェンゲルが選ぶ新戦力候補が斜め上を行っていた……

即戦力は必要なし?

即戦力は必要なし?

アーセナルを率いるヴェンゲル photo/Getty Images

プレミアリーグ17試合を終えて勝ち点36を稼ぐアーセナルは、首位レスターを追う2位につけている。もちろんアーセナルは優勝するためには勝ち点2差で先を走るレスターを蹴落とさなければならない。その為にも、アーセン・ヴェンゲル監督は怪我人が続出した現在のスカッドを冬に強化する必要があるだろう。

英『tribalfootball』によればアーセナルは冬の新戦力候補として新たに3人をリストアップし、その獲得を模索しているという。

しかしその3人の候補があまりにもシブすぎる人選となっており、その中の一部は即戦力と呼べるかどうかに疑問を抱かざるをえない選手もいる。

1人目はおそらく最も“有名な”選手といえるディナモ・モスクワのFWアレクサンドル・ココリンだ。同メディアによればアーセナルは、今冬にストライカーを探しており、24歳のココリンをおよそ440万ポンドで獲得することになる見通しだという。ただし最終的な結論はダニー・ウェルベックの回復具合によるとも報じられている。

2人目はイタリアのセリエBクロトーネでプレイしているストライカー、アンテ・ブディミルだ。現在24歳のブディミルは今季素晴らしい活躍を披露。コッパ・イタリアではACミラン相手にゴールを決めた。同メディアはアーセナルがブディミルを調査するため、頻繁にスカウトを派遣していると報じた。

そして最後の新戦力候補はバーゼルに所属するエジプト人MFモハメド・エルネニーで、現在23歳の急成長中のボランチだ。同メディアによればアーセナルは昨季から興味を持っており、同じポジションのフランシス・コクランが負傷離脱したことで、再び関心を強めているようだ。エルネニーは2013年よりコンスタントに試合に起用され始め、バーゼルの国内リーグ戦3連覇に貢献している。

チェルシーやマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティらがポール・ポグバやネイマールなど、ワールドクラス級の選手獲得を模索している中で、アーセナルは我が道を行く戦略で優勝を狙うことになりそうだ。

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