知ってるヒトはチェルシー博士!? アブラモビッチ政権下での最高勝率監督は現指揮官のヒディンク!  最低勝率は……?

現指揮官はアブラモ政権下で最高勝率を記録していた

現指揮官はアブラモ政権下で最高勝率を記録していた

チェルシーのアブラモビッチ会長 photo/Getty Images

ロシア人石油王ロマン・アブラモビッチ氏は2003年にチェルシーを買収して以降、オーナーとして同クラブを支え続けている。そんなアブラモビッチ政権下で任に就いた総勢9名の監督の中で、最も高い勝率と、最低勝率に終わった監督は誰なのか。

英『テレグラフ』がこれら9名の指揮官の過去の成績を振り返り、それぞれの公式戦における勝率を掲載。それによると最も高い勝率を記録したのは2009年に就任したフース・ヒディンク氏の72.7%だ。先日、新たにチェルシーの指揮官に就任することが発表された同監督だが、2009年にも暫定監督としてチェルシーを率いていた。当時不振に喘いでいたルイス・フェリペ・スコラーリ監督の後を継いだヒディンク氏は、わずか3ヶ月間の就任期間ではあったが、FA杯制覇をもたらした。当時の抜群の成績はファンから絶大な支持を集め、“奇跡を起こす男”は完璧な中継ぎを果たした格好だ。

逆に同政権下で最も低い勝率に終わったのは、2011年に就任したアンドレ・ビラス・ボアス氏の47.5%だ。同氏は2010-2011シーズンにFCポルトで国内リーグ無敗優勝&ヨーロッパリーグ優勝を成し遂げ、鳴り物入りでチェルシー指揮官に就任した。しかしチームは思うように機能せず、わずか9ヶ月で解任。アブラモビッチ政権下で最も勝率の低い監督としてその名を残すことになってしまった。

ちなみに同メディアによれば、モウリーニョ監督による第一次政権(2004年~2007年)の勝率は67%で、半年以上チームを指揮した監督の中ではトップだ。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.236 次世代を担え! 超注目ヤングスター29人
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ