スタメン出場の岡崎、決勝ゴール突き刺す! 快進撃つづくレスターは首位キープ

岡崎は先制ゴールもお膳立て

岡崎は先制ゴールもお膳立て

今シーズン3ゴール目を記録した岡崎 photo/Getty Images

プレミアリーグ第17節が行われ、日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティは、敵地でエヴァートンと対戦。岡崎は第14節マンチェスター・ユナイテッド戦以来となる先発出場を果たす。

序盤は互いに中盤を省いてゴール前に攻め込む展開が続いた。だが先発起用されたレスターFW岡崎が決定機を呼び込む。27分、岡崎がボックス内でDFフネス・モリに倒されてPKを獲得。エヴァートンGKハワードはコースを読んで飛んだが、キッカーのMFマフレズがゴール右隅に流し込んで先制に成功する。

ところが1点を追いかけるエヴァートンが意地を見せる。先制ゴールから5分後、FWルカクが前線でボールを受けると、MFクレバリーを経由してMFバークリーへボールをつなぐ。これをバークリーがゴールへ蹴り込むもレスターDFが体を張って阻む。こぼれたボールをルカクが押し込んで試合を振り出しに戻した。

1-1のスコアで迎えた後半。なかなか攻め込めずにいたレスターに決定機が訪れる。65分、MFマフレズのスルーパスに抜け出したFWバーディがボックス内でGKハワードに倒されてPKを獲得する。この日2度目のPKをマフレズがゴール右隅に沈めて追加点を重ねた。

さらに4分後、敵陣の深い位置で前線から積極的にプレスを仕掛けたレスターは、こぼれたボールをFWバーディが拾うとゴール前に待ち構えていた岡崎に素早くパスを送る。ボールを受けた岡崎はワントラップからゴールを決めて今シーズン3得点目を記録した。

1点を追いかけるエヴァートンは右サイドを突破し、FWルカクがシュートを放つ。これはブロックされるも、こぼれたボールをMFバークリーが見事なヒールパスで途中出場したMFミララスへつなぐ。ボールを受けたミララスがゴール左隅に決めて、エヴァートンが1点差に詰め寄る。

その後もエヴァートンは猛攻を仕掛けたが、スコアは動かないまま試合終了。逃げ切ったレスターが3-2のスコアでエヴァートンに勝利を収めた。アウェイで無敗を続けるレスターは、勝点を38に積み重ねて首位をキープしている。

[メンバー]
エヴァートン:ハワード、コールマン、ストーンズ、フネス・モリ、ベインズ、クレバリー、バリー、デウロフェウ(→レノン 74)、バークリー、コネ(→ミララス 74)、ルカク
レスター:シュマイケル、シンプソン、モーガン、ヴァシレフスキ、フクス、マフレズ(→デラート 83)、キング、カンテ、オルブライトン(→ダイアー 71)、岡崎、バーディ(→ウジョア 97)

[スコア]
エヴァートン 2-3 レスター

[得点者]
エヴァートン:ルカク(32)、ミララス(89)
レスター:マフレズ(27、65)、岡崎(69)

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