“カリスマ”モウリーニョが残した最後の言葉? 「俺を嫌いでもいい、ただ俺は最高の監督だと知れ」

選手からの信頼を感じられなかった?

選手からの信頼を感じられなかった?

チェルシーを解任されたモウリーニョ photo/Getty Images

ジョゼ・モウリーニョ氏は17日をもって、チェルシーの指揮官ではなくなってしまった。クラブは彼を解任したと発表したのだ。

チャンピオンズリーグはグループステージを突破したものの、プレミアリーグでは16試合を終えて勝ち点はたったの15という散々な状況に。彼を支持していたとされるロマン・アブラモビッチ会長もとうとう堪忍袋の緒が切れてしまったのだろう。

そんな中、モウリーニョは17日放送の英『BTスポーツ』に出演するとチェルシーのスランプについて多くを語った。そしてこれは同氏がチェルシーから解任される前の放送で、結果的に同番組内で語った言葉がチェルシー指揮官としては最後のメッセージとなった。同氏はチームとして成功するには選手が監督を信頼しなくてはならないと感じている。英『イブニングニュース』もモウリーニョのコメントを伝えている。

「選手らはこの私と共に仕事をするということを望まなければならない。そしてジョゼ・モウリーニョこそが共に働ける最高の監督だと知ることだ。彼らがそのように理解することはとても大切なことだよ。私のことを好きか嫌いか、親友かどうか、そんなことは問題じゃない。ただ選手が監督を見て、監督が偉大で素晴らしいと知らなければならない。私はいつも一見不可能に思えるような目標をチームに課す。いつも全試合で勝利することを目標に戦う。だが、今季はそれが不可能だったようだ。それでも私の考えが変わることはない。どんなコンペティションでも勝利を狙うし、そうでなければいけない。それが大事なことだ」

英『ミラー』によればチェルシーはモウリーニョの将来的な後任候補としてアトレティコ・マドリードを率いるディエゴ・シメオネやバイエルン・ミュンヘンのペップ・グアルディオラなどをリストアップしているという。

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