70億円のせいでクビにできない!? チェルシー会長がモウリーニョを“裏切らない”理由は……

違約金を払いたくないチェルシー

違約金を払いたくないチェルシー

不振が続くモウリーニョ photo/Getty Images

チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は国内リーグですでに9敗目を喫し、相変わらずの不振が続いている。14日に行われたレスターとの試合後には、不甲斐ないプレイを見せた選手たちに対する不満を露わにした。

事態を重くみたチェルシーは16日に緊急会議を開き、今後のモウリーニョ監督の去就について話し合うようだ。英『デイリー・メール』が報じている。

同メディアによれば、クラブは当然ながら同監督のこれまでの成績には一切満足していないが、クビにすることができないという。なぜなら今季開幕前にモウリーニョとの契約を4年延長したことで、今解任してしまえばクラブ側に4000万ポンド(約72億円)の支払い義務が発生してしまうのだ。

ただしチェルシーはいつまでも渋るつもりはない。同メディアは16日の会議においてモウリーニョ解任がとうとう決議されれば、ロマン・アブラモビッチ会長は渋々ながらも違約金を支払う覚悟を持っているという。

2013年よりチェルシーで第二次政権を築いているモウリーニョだが、同監督のロンドンでの挑戦はついに終わりを迎えてしまうのだろうか。

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