チェフの成長に役立ったのはプレイステーションのゲーム? 「あのTVゲームをやりまくってたおかげ……」

かつての同僚と連日連夜プレイ

かつての同僚と連日連夜プレイ

今夏チェルシーからアーセナルへと加わったチェフ photo/Getty Images

チームの失点を防ぐGKというポジションは様々な能力を必要とすることが多いが、アーセナルのペトル・チェフはその能力の一部をテレビゲームによって養っていたようだ。

英『スタンダード』によれば、チェフはEAが2007年から販売するプレイステーション用ゲーム『ロックバンド』をチェルシー時代の同僚カルロ・クディチーニと共に毎日遊んでいたという。『ロックバンド』とはプレイヤーが指示された通りのタイミングでボタンを入力することによりロックを演奏できる人気のゲームソフトで、素早い反射神経が必要なほどハイテンポなリズムで展開されていく。

音楽好きのチェフは現在ドラムを趣味としていることでも知られ、このゲームはそんな趣味のキッカケになったのかもしれない。同メディアがチェフのコメントを伝えている。

「僕はそのゲームに出会うまで一切楽器など演奏したこともなかったし、音楽を専門的に学んだこともなかった。でも昔のチームメイトのクディチーニとプレイステーションで『ロックバンド』をやってみたら、ものすごくハマったんだ。あれは最高さ。音楽自体が好きだってことにも気付いたね。みんなにとって音楽は聴いて楽しむものだろうけど、僕はカラダを動かして参加したくなるよ。そのゲームと出会ったおかげですべての手足を効果的に様々な方法で使い分けることを学んだ。それはフットボール、特にGKにとってはものすごく役に立っている。素早い動きをしながら状況判断をしなきゃいけないし、カラダのあらゆる部分を活用するしね」

『ロックバンド』はアーセナルで大活躍する同選手のGKとしての能力を磨くのにひと役買っていたのかもしれない。

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