インテル、ビディッチと契約解除も。34歳のベテランに320万ユーロの年俸は高すぎか

腰の手術でベンチにすら入っていないビディッチ

腰の手術でベンチにすら入っていないビディッチ

練習中のビディッチ photo/Getty Images

昨夏にマンチェスター・ユナイテッドからインテルへ移籍したDFネマニャ・ビディッチは、クラブにとってお荷物となってしまっている。

マンUでチャンピオンズリーグを制した経験も持つベテランDFとして期待されたビディッチは、今夏に加入したジョフリー・コンドグビアの350万ユーロに次ぐ320万ユーロもの年俸を受け取っている。しかも今年8月に腰を手術して長期離脱しており、今季はまだ1試合も出場していない。

伊『コリエレ・デロ・スポルト』はビディッチが贅沢すぎる選手だと伝えており、年俸の割に働いていないと不満だ。ビディッチはクラブと2017年6月まで契約を結んでいるが、同メディアはインテルが契約を解除する可能性もあると伝えている。現在の状況を考えると、ビディッチに支払っている年俸はあまりに高く、無駄だ。

さらに今季は昨季とは状況が異なっていて、新加入のジョアン・ミランダとジェイソン・ムリージョが不動のコンビを築いてしまっている。控えに回っているファン・ジェズス、アンドレア・ラノッキアには移籍の噂まで浮上しており、ビディッチが復帰してもポジションを奪い返すのは難しいだろう。

34歳のDFに320万ユーロも支払うのは妥当なのか。ビディッチが腰を痛めている間にチームは顔ぶれも戦い方も順位も変わり、34歳のベテランに頼る必要などないチームになっている。

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