中田英寿ともプレイしたムトゥが“アノ監督”を口撃!「彼のせいで選手は不幸になる」

国内リーグで苦しむ恩師に辛辣コメント

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かつてチェルシーでもプレイしたアドリアン・ムトゥ photo/Getty Images

かつてはイタリアセリエAのパルマでアドリアーノや中田英寿、ドミニコ・モルフェオらと抜群のコンビネーションを見せていた元ルーマニア代表FWアドリアン・ムトゥがチェルシー指揮官ジョゼ・モウリーニョについて厳しいコメントを残した。

2003年に当時クラウディオ・ラニエリが率いていたチェルシーに入団し、エルナン・クレスポやファン・セバスチャン・ベロンらと共に新生チェルシーの象徴として活躍していたムトゥ。しかし翌年の2004年に同クラブに就任したモウリーニョ監督とはあまり上手くはいかなかったようだ。英『ミラー』が同氏のコメントを伝えている。

「モウリーニョは昔は指揮官としては一流だったね。でも人間としてはただの偽善者だ。彼は自分の周りのことしか見えていないし、選手がどのように感じて、何を思っているかについてはまったく考えられない男さ。彼とまともに話をできた人間は誰もいなかったよ」

「監督としてももう彼は終わってるね。復活することはありえない。どうやって今の最悪の状況を抜け出せるんだ? 現在チェルシーにいる選手たちがかわいそうだよ。彼らはモウリーニョのせいでとても不幸だ。彼は選手と対話すべき時にもそれをしようともしない。でもそれが彼のやり方なんだろう」

ムトゥが言う“対話すべき時”とは、2004年にコカインの陽性反応が出たことで同選手がチェルシーを解雇された時のことかもしれない。見捨てられたと感じた同選手にとってはモウリーニョに対し、積年の恨みが溜まっていたようだ。

なお、陽性反応が出たことで解雇されたムトゥはその後イタリアのユヴェントスへと移籍し、しばらくはイタリアのクラブを渡り歩いた。

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