トレーニングの鬼!? ヤバすぎる鬼軍曹フェリックス・マガトの仰天エピソードとは?

選手にとっては覚悟が必要?

選手にとっては覚悟が必要?

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現在Jリーグのサガン鳥栖が招聘に動いている世界的名将フェリックス・マガト氏。軍人の父親のもとに育てられた同氏は、ドイツの屈強な選手をも震え上がらせるほどのハードなトレーニングを課すことで知られている。

過去にはハンブルガーSVやブレーメン、ヴォルフスブルク、シュツットガルト、さらにはバイエルン・ミュンヘンなどを率いてきた名将マガトのモットーは「高いクオリティーは苦しみから生まれる」というもの。1日に3度の長距離ダッシュや綱渡りを課す“3部練習”も頻繁に課し、満足に水すら飲ませてもらえないこともある。スイスで行われた高地トレーニングでは失神者も出たほどだ。

また選手のプライベートを制限するためにその日の午後に練習が行われるかどうかは、午前の練習後になるまで通知しないといった徹底的な管理体制を敷く。

戦術に反するプレイをした選手にも容赦はしない。ヴォルフスブルクの監督時代には、試合中のパトリック・ヘルメスとマリオ・マンジュキッチが自身の指示通りに動かなかったとして両選手におよそ100万円の罰金を科したこともある。かつて同監督率いるシャルケでプレイしたペルー代表FWジェフェルソン・ファルファンは「マガト監督が過去僕に話しかけたのは一度だけで、それは罰金を科すときだけだ」と語っていた。

過去にマガト監督の下でプレイしていた選手たちは皆、口を揃えてそのトレーニングを「地獄のようだった」と振り返るのだ。

仮にサガン鳥栖が同監督の招聘に成功すればJリーグにとって貴重な実績ある世界的名将となるが、鳥栖の選手らは“鬼軍曹”就任の可能性に恐怖で震えているのかもしれない。

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