落ち着かせ屋と皮肉られるシュバインシュタイガー「ラッシュは好きじゃないんだ」

攻撃のペースが遅いと言われるマンU

攻撃のペースが遅いと言われるマンU

攻め急ぎを好まないシュヴァインシュタイガー photo/Getty Images

攻撃スピードが遅いと言われ続けているファン・ハール体制のマンチェスター・ユナイテッドだが、その原因のひとつに同監督をよく知るMFバスティアン・シュバインシュタイガーの存在が挙げられる。同選手は素早く攻めることだけが正義ではないと指揮官を擁護しているが、自身がスピードアップを苦手としているのも事実だ。

英紙『デイリー・ミラー』によると、シュバインシュタイガーはボールを支配することも大切と主張し、攻め急ぐべきではないとの見解を示している。

「ファン・ハールは哲学を持っているのだと思う。僕たちは毎試合改善しようとトライしているけど、相手が自陣に10人揃って守りにくるような展開では難しくなるんだ。もちろん急がないといけないシチュエーションもある。でもチームメイトには試合を支配していることを感じさせないといけない。ラッシュしすぎるのは好きじゃないんだ」

シュバインシュタイガーは年齢的な問題もあってスピードある攻撃への対応を得意としていない。サポーターからは「落ち着かせ屋」と呼ばれており、常に中盤でペースダウンすることを嫌うサポーターもいるのだろう。

イングランドでよく見られるラッシュ型のフットボールが好きではないと語ったシュバインシュタイガーは、今後も試合を落ち着かせながら勝利を狙っていくのだろうか。結果がついてくるうちは良いが、英国人の好まないスタイルだけに、ミスだけは避けたいところだ。

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