華の79年組がまた1人…… 鹿島の10番本山が退団を決意

14個のタイトル獲得に貢献

14個のタイトル獲得に貢献

若手選手にも多大な影響を与えた本山雅志 photo/Getty Images

鹿島アントラーズは26日、MF本山雅志が今季限りで退団することを発表した。

本山は1998年に鹿島に加入。翌年にはナイジェリアで開催されたU-20世界選手権で準優勝に貢献し、ベストイレブンを受賞した。2002年にはかつてジーコ、レオナルド、ビスマルクが背負った10番を継承。入団から今日まで、鹿島アントラーズで公式戦517試合に出場し、14個のタイトルを獲得した。

本山はクラブ公式サイトで「試合前の空気、ピッチで戦う誇り、サポーターの声、タイトルの歓喜。今後を考えるうえで自分のキャリアを振り返ったとき、色々な情景や感情が沸いてきました」と鹿島で過ごした日々を振り返った。それでも本山は、選手として戦い続けることを選択した。

「しかし、最後には、やはり『まだピッチに立ち続けたい』という気持ちが残りました。試合に出場して、チームに貢献したい。プロ選手としてあるべき姿を追い求めたいという願いから、退団を決意しました」
最後に本山は18年間ともに戦ったサポーターにメッセージを送っている。

「ここから新たな挑戦が始まります。これまでともに戦ってきたチームやクラブスタッフ、スポンサーや地域の皆さま、そして最愛なるサポーターの皆さんには、本当にお世話になりました。皆さんへの感謝の気持ちを表現しようとしても、言葉ではとても伝えきれません。いつの日か恩返しができるよう、アントラーズで得たものすべてを次の挑戦につなげたいと思います」

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