白星でシーズンを終えた鹿島、石井監督「来年は全タイトル奪取」

サポーターとの時間を大切する石井正忠監督 photo/Getty Images

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22日に行われたJ1リーグ2ndステージで鹿島アントラーズと名古屋グランパスが対戦し、鹿島が1-0で勝利を収めた。首位に立っていたサンフレッチェ広島も勝利したためステージ優勝は逃したが、最終節を勝利で飾った。

今季途中から監督に就任し、クラブを立て直した石井正忠監督は、試合後に勝利でシーズンを終えたことへの満足を口にした。

「今日は最終節であり、ホーム最終戦ということもあったので、まず勝つことを目標にしていた。そのうえで、可能な限りゴールを決めて広島を逆転することをねらっていた」

「そこは叶わなかったが、失点ゼロで勝って終われたことは非常によかったと思う。広島には優勝おめでとうと伝えたい」

さらに石井監督は、アシスタントコーチとしてシーズンを迎え、監督として最終節を戦った激動の2015年を振り返った。

「シーズン途中で監督が代わったことは、セレーゾ前監督自身の問題だけではない。アシスタントコーチをやっていた自分自身の責任も感じている。チームを再建するために、監督を受けた」

「一番考えたのは、選手の能力を100%出し切るための練習をすること。その取り組みが後半の成績につながっていった。選手たちも、自分たちが変わらなくてはいけないという意識を持ってくれたことが大きかった。4ヵ月ほど監督を経験して、本当に大変な仕事だと感じている」

鹿島アントラーズは2015シーズン、残念ながらチャンピオンシップ進出とはならなかった。しかし、石井監督が就任してからは、リーグ戦11勝3敗という結果を残し、カップ戦でクラブに久々のタイトルをもたらした。ホーム最終戦後のセレモニーでは、「来年は全タイトル奪取に向けて、頑張りたいと思います」と意気込みを口にしている。

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