レアル以外なら即スタメン!? “悩める司令塔”イスコにマンCが手招きか

クラシコではベンチスタートに

マンチェスター・シティが再びレアル・マドリードの司令塔イスコの獲得に動くようだ。マンCによるイスコへの関心はこれが初めてではない。

英『ミラー』によれば、レアルとイスコとの契約は残り2年を切っており、近々契約延長に関する話し合いが行われるとのこと。イスコ自身は退団することには消極的だが、スタメンとしての地位が確約されないかぎりはレアルとの契約を延長することはないとしている。

また同メディアによれば、イスコは今季スタメンとして何試合かに出場し、活躍をみせてきたにも関わらず、21日のクラシコでハメス・ロドリゲスにポジションを奪われたことに失望しているという。
マラガ時代にイスコを指導したマンC指揮官マヌエル・ペジェグリーニは、2013年に同クラブに監督として就任した当初もイスコの獲得を狙っていた。

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