セリエA最強の悪童はこいつだ! 3シーズンで30枚のカードを受けた男とは?

イタリア代表には呼びにくいか

イタリア代表には呼びにくいか

左足の強烈なシュートが魅力のベラルディだが…… photo/Getty Images

セリエAの暴れん坊といえばマリオ・バロテッリやマウロ・イカルディを想像しがちだが、ここ3シーズン最もカードが多いのはサッスオーロでプレイするFWドメニコ・ベラルディだ。

ベラルディは22日のジェノア戦で相手選手から倒されたことに腹を立て、振り向きざまに相手選手を蹴り上げた。当然主審が見逃すはずはなく、ベラルディは一発退場を命じられてしまった。伊『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、これでベラルディはここ3シーズンの間に30枚のカードを受けたことになる。この数字はセリエA最多で、その内訳はイエローカード27枚、レッドカード3枚だ。DFでもない選手が30枚もカードをもらうのはあまりに多すぎる。

ベラルディはサッスオーロを引っ張る存在で、能力の高さは折り紙つきだ。しかしフラストレーションを爆発させてしまう傾向にあり、バロテッリをピッチに送り出す指揮官と同様に不安の眼差しでベラルディを見てしまう。

ベラルディは来年のEURO2016でイタリア代表入りを期待されているが、代表監督のアントニオ・コンテは我を忘れる選手を嫌っている。今回の一件はコンテにもマイナスの印象を与えたはずで、また1歩イタリア代表入りが遠のいてしまった。

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