コンサドーレ札幌がチーム名変更。新たに北海道を背負う

2015年シーズンは中位に沈んだ

2015年シーズンは中位に沈んだ

29節から全試合出場を続けている小野伸二 photo/Getty Images

J2コンサドーレ札幌は18日、クラブ創立20周年を迎える2016年に社名とチーム名を変更することを発表した。

株式会社北海道フットボールクラブだった社名を、「株式会社コンサドーレ」に変更。チーム名も「北海道コンサドーレ札幌」と“北海道”が付くことが決まった。また、これからは札幌市を中心とする北海道全域がホームタウンになることも発表している。

バルバリッチ監督のもと2シーズン目となった2015シーズン。前年に獲得した小野伸二に加え、稲本潤一といった経験豊富なベテラン選手をチームに加えた。しかしリーグ前半はプレイオフ進出圏内に順位をつけたものの、後半に入ると12試合勝ちなしと大失速。バルバリッチ監督もシーズン途中で解任となり、最終節を残し11位と中位に沈んだ。

2015シーズン、コンサドーレ札幌のJ1昇格は残念ながら叶わなかった。しかし、シーズン途中に四方田修平監督がチームを率いてからは、小野伸二がスタメンに定着して多彩なバリエーションの攻撃を繰り広げるなど、来季以降にも期待が寄せられるパフォーマンスを披露している。来季はクラブ20周年を迎えるメモリアルイヤー。2012年以来となるJ1の舞台で戦うため、コンサドーレ札幌が新たな名前を背負い、J2を戦う。

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